新たな『すれちがいMii広場』のゲームで“釣り”と“ゾンビ狩り”を楽しもう……、と思ったら自分がふたりいてつらい

『すれちがいフィッシング』

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『すれちがいフィッシング』選択画面

 2015年4月2日より、ニンテンドー3DSの『すれちがいMii広場』に追加コンテンツ第二弾が登場した。僕にしては珍しく興味を持ち、セットで買うと安くなるという話なので、そのふたつを手にしてみたというわけだ。

 そして、その一作目がこの『すれちがいフィッシング』である。本作はタイトルのとおり、他の3DSユーザーとすれ違ってから釣りをするというシンプルな内容だ。なお、開発は『すれちがい迷宮』などを手がけたプロペが担当している。

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ガイドの「コペラ」(画像左)と釣りの練習をするチュートリアルから始まる

 『すれちがいフィッシング』の舞台は、世界中の釣り人が憧れるらしい“スレチガ諸島”である。僕はこの場へ遊びに来たのだが、しかしうっかりエサを落としてしまった。そのため、人からエサを分けてもらう(ほかの3DSとすれ違い人と出会う)必要があるというわけだ。

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はじめから結構な大物が釣れるあたりゲームらしい

 分けてもらうエサの色(種類)によって釣れる魚が変わるため、いろいろな人とすれ違うことが重要になってくる。なお、操作は非常に簡単で、釣り糸が切れないようにうまくリールを巻くだけ。釣りのゲームをほぼ遊ばない僕でも問題ないくらいである。

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釣りを終えたあとはコペラの元で次の準備を整える

 また、ガイド役となる「コペラ」がかわいい……という話はさておき、様々な目標を達成して金を稼ぎ、釣り竿を鍛えたり、釣った魚で自分の水槽を作るのも大きい要素か。

 実を言うとこのコペラに惹かれたのも否定できないのだが、やはりしずえのほうが魅力的だ。ともあれ、こうして釣りを続け、超巨大な“まぼろしの魚”を目指していくのが本作の目的である。

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幻の魚にたどり着くまでさまざまなロケーションで釣りをするようだ

 まだ序盤も序盤だが、そこそこ楽しく遊べている。前述のように釣りには興味がないものの、要は魚を集めるコレクション的なゲームだと解釈すればいいわけだ。アウトドア系の趣味とはてんで接点のない僕だが、ビデオ・ゲームになっていればまだ楽しめるようである。
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『すれちがいゾンビ』

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『すれちがいゾンビ』選択画面

 そして、もうひとつ同時に買ったゲームが『すれちがいゾンビ』である。こちらはゾンビと戦う3Dアクション・ゲームで、開発は『すれちがいシューティング』なども手がけたグッド・フィールが担当している。

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ゾンビ・パニックなのでとてもわかりやすい導入

 本作の舞台は、趣味人たちが集まる“すれちがい州シュミキワメール市”だ。そこで発生したゾンビ・パニックで人々を助けるため、研究者「スカラー」の指示に従いいつつ、すれ違ったMiiの趣味による道具でゾンビをぶち殺すという内容である。

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武器ごとに攻撃方法が違うので、ステージごとに切り替えたいところ

 こちらも内容はシンプルで、とにかくゾンビを殺しまくるアクション・ゲームである。ただし、ステージごとにいろいろな条件が用意されているため、それぞれで適した武器が違ったものになっているわけだ。

 どちらかというと、僕はこのゲームが遊びたくてセット購入したという感じである。『すれちがいMii広場』の追加コンテンツ第一弾はスルーしたのだが、やはりアクションでゾンビとなるとやってみたくなるものよ。今のところは楽しんでいるが、いかんせん少しずつ進めていくゲームなので総合的にはなんとも。

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Miiをゴールまで護衛するミッションのクリア場面

 ところで僕は、これまで『すれちがいMii広場』を大して遊んでこなかった。どうして遊ばなかったのかすっかり忘れていたのだが、このゲームを遊んでそれをようやく思い出した。なぜかというと、僕は出不精だからである。

 これらのゲーム、誰かとすれ違うとようやく1回遊べるわけだ。要は、定期的に通勤・通学をする人が一日の終わりなんかに触れることを想定されて作られているわけであり、僕のように家で仕事をして、仮に休みがあったとしても家でゲームをして、要件があってもできるだけ外出は最低限に控える人間はあまり遊べないのである。

 一応『すれちがいゾンビ』のほうは、最低ひとりとすれ違えば1ステージを遊ぶことができる。だが、必然的に縛りプレイのような状態になるし、『すれちがいフィッシング』のほうは多くの人とすれ違わねば進みが遅くなる。

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最高に不気味な自分と自分の遭遇

 なお、サブ本体があるのでそれとすれちがい通信ができるにはできるのだが……。しかしこうすると自分のMiiが自分のMiiと会話をしており、不気味かつ気持ち悪いのでたまったものではない。ドッペルゲンガーを見るよりもおぞましい。

 まァ、Miiのほうは既に変更したのでなんとかなると思うが、この有り様なのでゲームの進行具合は極めてゆっくりになるだろう。いずれまたじっくり遊んでからこれらの作品の話をしよう。

コメント

僕はしつこく続けていますが、ド田舎なせいか殆どすれ違う事もなく、同様に遅々として進みませんね…すごく悲しいです。

ゲームコインとかの救済措置は一応ありますが、やはり人とすれ違って遊びたいところですよね。僕はすれちがい通信中継所への散歩の習慣でもつけましょうか……。
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