ゴールデンウィークは惑星ミラへ 『ゼノブレイドクロス』購入

ここまで導入に時間がかかるゲームも久々だ

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 2015年4月29日に発売されたWii U用ソフト『ゼノブレイドクロス(XenobladeX)』を購入した。本作は『ゼノ』シリーズ最新作となるオープンワールドRPGである。

 実はこのゲーム、まったく買う気はなかった。僕と『ゼノ』シリーズの付き合いは、初代となる『ゼノギアス』の序盤くらいである。そして覚えているのは、“その作品で「畜生」という漢字を覚えた”ということだけ。まったく思い入れもないし、好みのシリーズというわけでもない。

 ではなぜ買ったのかというと、それは今年のゴールデンウィークは時間が取れそうだからであった。旅行には行かないので、Wii Uで惑星ミラへ遊びに行こうというわけだ。しかし、これはあまり良い買い方ではなく。

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傍迷惑な異星人たちの戦いに巻き込まれる人類

 さて、本作の舞台は近未来の地球……であった。地球は異星人たちの戦いに巻き込まれ、なんと消滅してしまった。人類は仕方なく新たな移住の地を求め、宇宙へ旅立ちはじめる。

 ただし、地球脱出に成功したのはごくわずかな宇宙船のみで、主人公(プレイヤー)が乗っていた「白鯨」くらいのものである。しかもその白鯨ですら、追ってきた異星人の攻撃により墜落。近くにあった惑星ミラへ不時着したのであった。

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はじめて惑星ミラを歩いたシーン

 事前調査が行われていなかったこの惑星だが、幸いなことに酸素もあるようだし生物もいる。人類はこの惑星で生きることを決め、今は周囲の環境を調査したり、原生生物と戦って生き残っているのである。

 また、この惑星ミラを自由に移動できるというのが本作のウリだ。なんでもほとんどがシームレスになっており、ロードを挟まずとも移動できるとのこと。実際、上記画像で遠くに見える宇宙船に行くまでロードはなかったし、道中の戦闘も暗転が挟まることもなく開始・終了した。

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自由意思を尊重してくれるナギおじさん

 というわけで自由に遊べるのかと思いきや、このゲームは序盤の説明が多すぎるッ!! 専門用語や固有名詞が多いので仕方ない面もあるだろうが、とにかく少し操作したら大したことのないカットシーンばかりが挟まれるので「グワアアア」と叫びたくなる。

 また、街の説明を詳しくしてくれる一方で戦闘のチュートリアルは超あっさりとなっており、かつ数値がたくさん出てきて何が何やら。一時間半ほどでようやく自由になったようで、これから楽しめるようになれば良いのだが。
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