偉大なるチャージャー「スプラスコープ」を崇めよ 『スプラトゥーン』

シューターだらけの中のチャージャー

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「ワカメチャージャー」使い同士の対決シーン(このあと負けた)

 前回の記事に書いたように、『スプラトゥーン』の対戦では狙撃銃に近いチャージャー系を多めに使っている。しかし、これがなかなか難しくて……。

 狙いをつけるのが難しいのは仕方ないのだが、とにかく立ち回りが難しい。現在はシューターを使うプレイヤーが多くチームワークが機能しづらいので、サポート寄りのチャージャーにはつらい試合が多いのだ。

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「ワカメチャージャー」を使ってポイント数をそこそこ出した試合

 「ワカメチャージャー」というブキはサブウェポンで塗りやすいため、一応は1,000ポイントを超える試合もいくつかあった。が、これはこれで問題であって、そもそもチャージャーは塗りばかりをやる立場ではないのだ。

 理想的な動きとしては、味方が戦線を維持しているところに横から射撃し、前に出すぎた敵を撃ち殺す(もしくはインクを奥に塗って足止めする)ということだ。しかし、味方にひとりで奥のほうを塗っているシューターがいると戦線が押されてしまい、なぜかチャージャーが自軍側を塗り戻す作業に勤しむということになりかねない。こういう動きならシューターのほうがマシだろう。
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特殊なシューターをいくつか使う

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制服+ゴーグルに「プライムシューター」のコーディネート

 というわけで、チャージャーは一旦休んでシューター系のブキを使ってみることに。まずは射程が長く威力も高い「プライムシューター」を選んでみた。

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「プライムシューター」はシューターの割に射程が長い

 このブキはとにかく強いのだが、インク効率(燃費)が悪くすぐインク切れを起こす。それでも使い勝手はかなり良いほうなのだが、ギア(装備)の効果でインク効率を上昇させてからのほうが良さそうだ。

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ブキを「ホットブラスター」にチェンジ

 そして、ブラスター系のブキである「ホットブラスター」も使ってみた。ブラスターは空中でインクが爆裂するという特殊なブキで、いわば射程の短いグレネードランチャーみたいなものだろうか。

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「ホットブラスター」で運良く連続キルを達成した場面

 これは対人兵器としては優秀なのだが、現在のマップでは使いづらいかもしれない。障害物の多いマップで中距離に持ち込めると最高なのだが、開けているとシューターに負けるし、塗りでも劣るので近づきづらいわけだ。

 対戦で出会った方から「ホットブラスターうまいですね」というお褒めの言葉をいただいたのだが、今のところ一番使いこなせていないと感じたのがこのブキだ。うまい人の動きを見てみたいものよ。

「スプラスコープ」のすごさ

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「スプラスコープ」とテキトーなギアの組み合わせ

 さて、しばらくシューターで休憩したあとに戻ってきたのがこの「スプラスコープ」なるチャージャーである。これは「スプラチャージャー」にスコープがついただけのブキらしいのだが、最初はスコープなど本当に必要なのかと半信半疑であった。

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「スプラスコープ」のスコープを覗いた状態

 確かにスコープがあると狙いはつけやすいが中距離で戦うこともあるわけで、むしろ視界が狭まって邪魔なのでは。と思いきや、本作のスコープは「チャージが溜まる段階で少しずつ覗く」という形式になっているので、あまり視野は妨げられない。

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とにかくインクの飛距離がすごい「スプラスコープ」

 しかもこの「スプラスコープ」、飛距離がだいぶ伸びている。ブキのステータス上ではほんの少し飛距離の値が増えているだけなのだが、実際の距離に換算すると「スプラチャージャー」より2.5mほど長くインクを飛ばせるのだ。

 そのため、高所からの塗り性能は圧倒的の一言である。近距離戦闘はほとんど捨てているようなものだが、インクの飛距離があれば問題ない。とにかく敵の遠くを位置取るようにしておけば良いし、そのため戦線維持ができていない試合でも比較的に使いやすいのだ。

 まだ「スプラスコープ」には完全に慣れていないものの、それでもこのブキのおかげでチャージャーの価値観が変わりそうなくらいにすごい気がする。

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