「ガチマッチ」でガチプレイヤーにガチにやられまくる 『スプラトゥーン』

ガチなイカたちが集まるガチルールのガチマッチ

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「ガチマッチ」解放の割にリアクションが薄いホタル

 2015年6月2日に『スプラトゥーン』のアップデートが実施された。ランク10のプレイヤーが一定数に達成すると新たなルール「ガチマッチ」が解放されると事前に知らされており、これが実施されたというわけである。

 僕はこのルールを楽しみにしていたので、さっそく「スプラスコープ」を構えて遊びに行った。打ちのめされることも知らずに……。

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ガチマッチでは「スプラスコープ」が大活躍

 さて、現在のガチマッチでは「ガチエリア」というルールで遊ぶことができる。これはマップ中央にあるエリアを奪い合うもので、決められたカウント数だけ奪い続けることができれば勝利なわけだ。

 エリアが敵チームに奪い取られるとペナルティタイムが発生する仕組みになっており、それにより逆転のチャンスも用意されている。しかしカウントがゼロになると試合終了となるわけで、一方的な試合はあっという間に終わってしまう。その場合、負けチームには一切ポイントが入らないというのだからガチである。

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ガチマッチでは、スーパージャンプで味方の元へ急ぐのは意外と危険

 また、ランク制度も用意されている。僕は低ランク(C-やCくらい)のうちはよく勝てていたのだが、C+あたりに上昇してからとある事件が発生した。というのも、あまりにも強いうえに既に最高ランクとなっている「ホットブラスターカスタム」使いに遭遇したのだ。

 その強さには驚くしかなく、あまりの一方的な試合にめまいすら起こしそうだった。僕の「スプラスコープ」はその人にインクが当たらないどころか、そもそもスコープの中に捉えきれないのである。つまり、立ち回りがすごすぎて撃ち合いにすら持ち込めないのだ。

 対戦ゲームというものは人間の性能が大きく関わっており、個々人で埋めがたい差があるのは事実だろう。ガチマッチ開始初日にも関わらず、その事実を改めて思い知らされたのであった。
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新マップ「ホッケふ頭」を訪問

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新ステージに伴ない、シオカラーズの新たな紹介コメントも追加

 あまりの衝撃にガチマッチをやめたというわけではないが、ひとまず気分を落ち着かせるためにレギュラーマッチ(ナワバリバトル)のほうを遊んでみた。実は、こちらにも新マップが追加されているのだ。

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マップ「ホッケふ頭」は前後に動くフォークリフトが特徴的

 新たなマップ「ホッケふ頭」にはコンテナがたくさんあり、とにかく入り組んでいる。これまでのマップは割と複雑な地形が少なかったため、慣れ始めてきたプレイヤーを意識したものなのだろう。

 また、上に登りにくいのも特徴となっている。開始地点から両サイドに行くと上が取れることは取れるのだが、奥に行くと敵のスタート地点である。途中から中央を狙うことは難しいし、ほかに登れる場所といえば動くフォークリフトの上くらいなのだ。

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ホッケふ頭は、ブキ「ホットブラスター」用のマップとなるか

 ここはブラスター系のブキが使えそうなので、さっそくそれで挑戦してみた。無論使う理由はそれだけでなく、ガチマッチで出会ったとてつもなく強い人が使っていたブキだからということもある。

 さすがに「練習して超上位の人にも勝ってやる!」などと少年漫画のような台詞を言えるような性格・年齢でもないが、それでもなるべくうまくなりたいと思うのが人情である。自分なりの挑戦は続く。

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