「ネギトロ炭鉱」でイカの世界の謎に迫る 『スプラトゥーン』

最近ハマっているブキはこれだ!

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広場のベンチそばでクラゲと一緒にぐだぐだ

 『スプラトゥーン』は第一回となるフェスも終了し、ランクもウデマエもひとまずは最大になったわけだ。ウデマエはプレイしていると下がることもあるが、ともあれ数値的な目標は一段落というわけである。

 また、さすがに発売当時ほどの熱気があるわけでもなく、いい加減に落ち着いてきたか。……とはいえ、時間があると少しプレイしたくなるのが本作の良いところだ。

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評価が上がりまくっているブキ「スクイックリン」

 最近はこれまで使ったことのないブキにも挑戦してみようと考え、「スクイックリンβ」あたりの練習をしている。これは遠距離から攻撃できるチャージャーなのだが、その割に射程が短いという理由であまり人気がなかったのだ。

 結論から言うと、このブキはなかなかすごい。なぜ不人気と言われてしまうのかと思うくらいに力を秘めている。

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チャージャーにしては射程が短めな「スクイックリン」

 このブキは確かに射程が短い。短いものの、そこらのシューターよりは圧倒的に長いうえに、チャージも早いのだ。つまり、距離を取った相手と対面した場合は、まずスクイックリン側が有利なのである。更に小回りが効くブキなので、多少の無茶な近接戦闘もなんとかなるのだ。

 苦手な相手を挙げるとすれば、遠距離にいるチャージャーと超接近戦闘を仕掛けてくるシューター&ローラーだろうか。しかし、βであればスペシャルウェポンの「スーパーショット」で遠近両方に対応できるし、なんならサブウェポンの「トラップ」を仕掛けて逃げてもいい。実はなかなか隙がないブキなのである。

 いやまったく、このゲームのブキはどれにも魅力が存在するものよ。スクイックリンも評価があがると良いのだが。
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新たなマップの謎

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新マップ「ネギトロ炭鉱」の奥には何やら廃墟が……

 ところで、6月20日にはまたもや新マップ「ネギトロ炭鉱」が追加された。ここは軍艦島(端島)がモデルとなっているらしく、名前もそれらしい(“ネギトロ軍艦巻き”ということらしい)し、よく見るとそのまんまな建造物もある。

 スタート地点は高台になっており、それを下って行くとふたつに分かれた中央のエリアが存在する。中央のエリアはそれぞれ行き来できないので、高台から下へいかにプレッシャーをかけるか、そしてそれをかいくぐりどう登っていくのかがポイントなのだろう。

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漁灯らしきものがついている漁船

 このマップは対戦用としても見所があるのだが、小物もいろいろと面白い。たとえば、海にはイカを釣りそうな漁船らしきものが動いている。しかし、イカだらけの世界でイカを釣る漁船とはいったいどういうことなのかわからないし、だいたい誰が乗っているのだ。

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体の一部(?)を伸ばして海に突っ込んでいるクラゲ

 そして、クラゲは何やら釣りらしき行為をしており、こちらのバトルなどおかまいなしだ。まさか海産生物たちの世界に釣りという概念があるとは。魚は食い物として扱われているらしいものの、しかしクマノミは店員だったりするし、いったいどういうことだ。

 いや、ネギトロ炭鉱は対戦マップとして面白いのだから、こういうことは些細な話なのだが。待て、さすがにイカ漁船はどういうことなんだ? と思いつつ塗りバトルは続く。

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