「ラピッドブラスターデコ」は“守り”のブキだ! 『スプラトゥーン』

“ラピブラ”を使ってみる

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イカが目をつむりつつ「ラピッドブラスターデコ」を構えている場面

 使っていないブキを選んでみようキャンペーン実施中の『スプラトゥーン』では、「ラピッドブラスターデコ」をうまく扱えるように練習している。

 このブキは、近距離で爆発するインクを撃てるブラスターである。それはいいのだが、同種のブキ「ホットブラスター」系と比べられ、使えないと言われてしまっている哀れなブキだ。

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広い場所での塗りがそこそこ得意な「ラピッドブラスターデコ」

 「ラピッドブラスター」系列の問題は何かというと、威力が低いことにある。直撃させても一撃では倒せず、それに爆風などの追加攻撃が必要だ。とはいえ、射程や連射性能が割と高くなっており、長所がないわけではない。

 ちなみに、「ラピッドブラスターデコ」のサブウェポンは「キューバンボム」で、スペシャルウェポンが「ボムラッシュ」になっている。これはおそらく、敵を近寄らせないための対策なのだろう。なお、単なる「ラピッドブラスター」はサブウェポンが「トラップ」でスペシャルウェポンが「バリア」と、近づかれた時の対策用のセットになっている。

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こんな遠距離から隠れている敵をあぶり出せる

 ところで、なぜラピッドブラスターは使えないと言われてしまうのか? 実際にこのブキを使いつつ考えてみたが、やはり使い方に問題があるように思えた。

 そもそも、ホットブラスターが“攻め”のブキであるならば、ラピッドブラスターは“守り”のブキなのである。前に出るホットブラスターと違い、長めの射程と連射を活かして相手を近づけない戦法を取るラピッドブラスターは、同じ種類でも別種のような戦い方になるのだ。

 つまり、攻めの姿勢で戦うブキと勘違いしてしまった場合、このラピッドブラスター系列はかなり弱いというわけである。しかし、このブキの魅力は守りにある……はずなのだ。


 というわけで、さっそく実戦で試してみた。「ネギトロ炭鉱」の右側をずっと守り続けるだけの内容になっているが、そこそこうまく守り切れたのではなかろうか。もう少しインク管理や照準合わせがうまくなれば、もっとキルが取れるだろう。

 実は序盤に突っ込んでいったダイナモローラーのサポートをしたかったのだが、ラピッドブラスターの射程ではあそこに飛び込むのはかなり危険だったりする。結果的に場所を守れたからいいものの、リスクがあっても合わせるべきだったろうか……などと、まだまだラピッドブラスター修行は続く。
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