しずえがいないと仕事のテンションだだ下がり 『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』05

ホームどころか土地や庭までデザイン

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あまりにもあっさり契約してしまうマミィ

 しずえと一緒に公共事業の仕事をしテンションを上げまくっていた僕だが、次に襲い掛かってくるのは「マミィ」の面倒な依頼であった。しずえがいない時点でやる気はゼロに近いが、既に逃げられるような状況でもなく……。

 しかしこのマミィ、僕が作った学校に子供を入れたいということで、土地を買うと同時に建物や庭のプランニングまでこの店にまかせてしまうらしい。もう少し深く考えても良さそうなものだが、思慮深い人には見えないので金をむしりとってしまおう。

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下部のマップから土地と季節を選択できる

 さて、今回からは家の内装だけでなく、土地や庭をデザインするといった要素が追加される。土地によっては配置できるものも違ってくるうえサイズもいろいろなので、より腕が鳴るというわけだ。

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ベビーベッドを持ち込んだのに使わないマミィ

 ひとまず、屋内はシンプルに仕上げた。子供がいるので遊べる玩具などが欲しいということだったが、どう見ても自分ひとりで生活するように過ごしており、その腹にいる子供はぬいぐるみか何かなのではないかと聞きたくなる。

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完成したマミィ家の庭

 庭も極めてマジメに作り、遊具と同時に車まで配置してみたわけだ。子供がいると車は欲しいだろうし、こちらとしても金をむしり取れておいしいという、配慮とゲスな心が合わさったデザインでもある。

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人に仕事を押し付ける先輩の余計な一言

 とはいえマジメに作り上げたことは間違いなく、マミィには無事喜んでもらえた(適当に作っても喜んでもらえる気もするが)。もう疲れたので日報を書いてさっさと帰り、ビールでも飲みながらゲームをしよう。

 ……と思いつつ事務所に戻ると、タクミがあの嫌な笑顔で語りかけてきた。もはや詳しい話を聞くまでもなく彼女の意図がわかる。要はあの表情、仕事を増やしてやるという顔なのだ。

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職場の中で唯一まともなケント

 もはやたぬきハウジングで頼りになるのはケントだけである。仕事についてきちんと褒めてくれるし、なんといってもしずえの弟だし。あとは改めて姉を紹介してくれれば最高なのだが……。
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「amiiboフォン」で互いに嫌な電話営業

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ホンマさん野郎が徹夜して作った電話機が登場

 翌朝は更に意気消沈しながら職場へ向かうと、タクミが例の顔で僕を待ち受けていた。なんでもホンマさん野郎が「amiiboフォン」なるものを作り、これで営業の電話がかけられるようになるらしい。要はこれ、「どうぶつの森 amiiboカード」を使うことにより、そのカードのキャラクターの家をデザインできるというものだ。

 それにしてもおかしい。僕はホームデザイナーとして入社したつもりだったのだが、いつの間に営業の仕事まで押し付けられているのか。なぜ仕事をこなせばこなすほど増えるのか。仕事をやっつけているのだから減るべきではないのか。

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つねきちに営業電話をしている場面

 仕方がないので、とりあえず以前にも登場した「つねきち」に営業を仕掛けてみる。こいつは金の亡者の悪徳商人なので、家のデザインなどをすすめても断ると思ったからだ。しかし実際のところ、ものすごく都合よくホームデザイナーを必要としていたらしく、やはり仕事が僕の前に立ちはだかるのであった。

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つねきちの物置小屋

 なお、つねきちはデザインの希望が一切なかったので、とりあえず彼が好きそうなものを置きまくるという家にした。確か彼は移動型の施設で物を売り歩いていたはずなので、家というよりは倉庫に近いものが必要だろう。

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悪徳商人の家はへんぴな山の中に

 そして、家自体は質素な外観である。飾り気は少なく、およそ中に高級品(あるいはその贋作)があるとは想像できないほうがかえって便利であろう。

 いやしかし、住む人の環境を考えて家のデザインをするとは、なかなか僕も腕前が上がってきたのではないか。あるいは、いい加減なホームデザインにそれらしい言い訳をつけるスキルが上昇したのかもしれない。

○ 公共事業で建てた「古着屋」がニオイに敏感な住民たちに大流行 『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』06
http://hakotossdm.blog42.fc2.com/blog-entry-1964.html

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