公共事業で建てた「古着屋」がニオイに敏感な住民たちに大流行 『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』06

再びしずえと仕事ができる!

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いともたやすく行われる更なる仕事の押し付け

 しずえと共に仕事をしたあの甘美な時間が忘れられず、それ以外の時間を無為に過ごし続けていたある日、タヌキから思わぬことを言い渡された。

 なんと、僕がこのニュータウン開発のプロジェクトリーダーに任命されたのである。つまり、もっとしずえと一緒に仕事ができるというわけであり、なんという僥倖か……! あのタヌキ、人に仕事を押し付けるのがうまいのかもしれない。

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通信講座「天井を彩る」編

 更に、これからは通信講座で仕事の勉強もできるようになった。いつもの僕であれば面倒としか思わないような要素だが、しずえと共に過ごせるのであれば話が違う。より努力をして、彼女と過ごす時間を増やすしかあるまい。

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職場でしずえとイチャイチャ

 翌朝からは、さっそくしずえがたぬきハウジングに来てくれていた。僕の喜びが表情に出ていたのか、彼女もほほ笑みを浮かべる。地獄に仏という言葉はまさにこれであり、ああしずえ。

 なお、しずえの公共事業は急いで行う必要はなく、通常の営業による個人邸の仕事などのほうを優先してやってもいいようだ。しかしまァ、税金で作る施設のほうがいろいろな意味でおいしいであろうし、やはりしずえを優先することにする。
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公共事業「飲食店」で缶詰を食え

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飲食店はニュータウンにふさわしくない古臭い外観に

 さて、公共事業の第二弾として建設するものは「飲食店」である。飲食店を税金で建てることに驚きを隠せないが、お役所仕事的な店を作ってやろうではないか。

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壁にめり込んでいるホンマさん野郎が惨めで笑える

 こうして完成したのが“缶詰専門店”である。売っているものは缶詰のみ、椅子はすべて壁のほうを向いており、食べる人同士が向かい合うこともなく気を使わない。……なんだか、期限切れの缶詰を貧困層に配っている場所みたいになってしまったが、それはそれで。

 しずえは「普段使いできそうなお店ですね」というようなことを言っていたが、それは少し悲しいので僕がもっと良い店に連れて行ってあげたい。さあ、今晩にでも行こう。

公共事業「病院」をまともに作る

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病院の外観は清潔感を重視

 続いては、公共事業の「病院」を建設する。さすがに病院となるとふざけすぎるのは問題というか、僕も世話になりかねないわけでまともに作りたいところ。

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仕事中にしずえと受付ごっこ

 それにしても、しずえと一緒だとデザインの仕事も楽しい。病院は病室など複数の部屋を作る必要があるのだが、受付を作っている最中に一緒にふざけあったりもできるのだ。「あの、今日はしずえが可愛く見えすぎる病で来たのですが……」などと言おうと思ったが、よくよく考えてみると死ぬほど恥ずかしいセリフである。

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震えているしずえに上着でもかけてあげたい

 さて、そんなわけで待合室は極めて綺麗なものに仕上げた。……のはいいものの、病院の受付窓を壁際に配置するという割としょうもないミスを犯してしまう。しかし誰もこのミスに気づいていないようなので、黙っておくことにしよう。

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治療不可能な病気を患ったタクミ

 それにしても、完成イメージで医者の真似事をするしずえも良いものだ。そこで寝ているタクミは“新人に仕事押し付けすぎ病”なので、多量の催眠薬でも与えておいて欲しい。

公共事業「お店」は古着屋に

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窓・カーテンの設定をしている様子

 続いては、自由に好きなものが作れる「お店」を手がけることにした。まさか公共事業で“自由”という言葉が出てくるとは思わなかったが、まァそれはそれで嬉しい話ではある。何を作るか迷ったが、今回は古着屋を作ることにした。

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決していかがわしくはない洋服店

 この街に足りないものは買い物ができる場所であり、しかしながら金のない庶民であっても楽しめねばならず、それでいて連中のニーズに沿ったものである必要があるわけだ。となれば、古着屋が適しているのは間違いない。

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商品のニオイを吟味している客たち

 なんだか売っているものが偏っているうえに、客がやたらと商品のニオイを嗅ぐところが気になるが、いずれにせよ盛況のようである。金さえ払えば文句は言わないので、着るなり飾るなり嗅ぐなり自由に楽しんで欲しい。

 いやそれにしても、しずえと一緒に仕事をするとあっという間に時間が過ぎるものだ。苦痛としか言えない仕事をここまで楽しいものにしてくれる彼女はいったい何者なのか。いや、犬か。

○ 伝説の装備をひとつ手に入れた! 『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』07
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