S+99への道はあまりにも険しすぎる 『スプラトゥーン』

S+から落ちては上がり、そしてまた落ち

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S+からの転落

 『スプラトゥーン』で腕前を示す段階がついに“S+”になったものの、しばらくプレイしたら降格してしまった。それもそのはずで、ウデマエS+は本当に厳しい場所なのである。

 とにかくポイント関連が厳しく、勝った場合は1 or 3ポイントで、負けた場合は6 or 8ポイントのケースが多い(勝ち5ポイントも見たことはあるがレアケースだ)。つまり、勝率が6割~7割ほどでは良くてキープ状態、連敗するとあっという間にジリ貧に陥りやすいのである。

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ハコフグ倉庫の右ルートからスピナーで援護

 既に僕はS+から二回ほど降格しており、気を取り直して再びポイントを稼ぐしかない。なお、ウデマエSもS+も敵の強さはあまり変わらないため、いかに強くなるかというよりはどれだけ勝率を上げられるかという戦いになりつつある。

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ガチヤグラでの負けリザルト

 ちなみにウデマエは、「ガチエリア」ルールのほうが稼ぎやすい気がする。というのも、「ガチヤグラ」ルールではチームとの分業が必要なため、ひとりで活躍してもなんとかなる範囲が狭いのである。

 ガチヤグラの場合、自分がヤグラに乗っている時は味方が敵を倒してくれないと困るし、かといって自分で敵を倒している間に味方がヤグラに乗らなくても勝てない。キル数くらいなら喜んでフォローするが、かといってそこのカバーをしながらヤグラに乗るといった行為は難しいのである。

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エリアでS+に復活

 そのため、S+から更なる高みを目指すのであれば、全部とは言わずともひとりで多くの要素をカバーできるブキが良いのかもしれない。これまで「スプラスコープ」や「ラピッドブラスター」、最近では「バレルスピナー」で味方のサポートをすることが勝利への道だと思っていたが、これからは汎用性のあるブキで行ったほうがいい気もする。

 おそらく、S+99を目指すのであれば勝率が8割以上は欲しい。タッグマッチならともかくランダムな対戦でこの数字となると、まさしく“誰と組んでも勝利することができる”わけであり、なんとも険しい道であることか……。
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ガチホコ&第四回フェス登場

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新ルール「ガチホコバトル」登場のニュース

 そんな最中、2015年8月15日にガチマッチの新たなルール「ガチホコバトル」が追加された。もしこのルールがひとりで勝ちやすければウデマエ問題も解決なのだが、はたして。

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パブロでガチホコのシールドを破壊

 ひとまず、プライベートマッチでガチホコの練習部屋に混ぜてもらった。まだしっかりと理解できたという感じではないのだが、これは今までのルール以上に難しいのかもしれない

 このルール、ガチホコを持ったまま敵陣にたどり着けば勝利となるのだが、ひとりではとてもゴールにたどり着けなさそうだ。ガチホコ持ちは強いショットを撃てるものの、隙が大きく位置もバレやすい。そのため、味方が先にルートを作り、かつ敵の排除をする必要があるのだ。

 とはいえ、ガチホコを持った時の特別感や、タッチダウンをした時の快感は良いものである。新たな刺激を楽しみつつ、このルールを味わってみよう。

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第四回フェスの告知

 ひとまずの目標であるウデマエS+99はだいぶ時間がかかりそうだが、それはそれで『スプラトゥーン』を更に楽しめるということだろう。第四回目となるフェスの予告も行われており、まだまだこのゲームとの付き合いは続きそうだ。

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