いままでありがとう『ポケとる』。そして長くつらいニャース殴りから解放されてヤッター!

『ポケとる』をやめる

poketoru_06_01.jpg
『ポケとる』タイトル画面

 2015年2月18日から配信され、ずっと続けていた『ポケとる』をやめることにした。約半年ほど無料で遊べてありがたい限りである。

 ……と言いたいところなのだが、どうも基本プレイ無料のゲームはそう綺麗に終われないことが多いような。今回も何か目的を達成したのでやめるとかそういうのではなく、同じことの繰り返しに飽きたからやめるという話なのである。

poketoru_06_02.jpg
イベントのサファリゾーンに登場するチェリンボ

 いや、『ポケとる』自体は割とこまめにイベントを用意してくれるゲームだし、かなり親切なほうだろう。しばらくこのゲームに関して記事を書かなかったが、「サファリゾーン」といったイベントは何度も実施されている。

poketoru_06_03.jpg
レベルアップステージのクレセリア

 また、最近では「レベルアップステージ」といった上級者向けコンテンツも出てきている。とはいえアイテムを使うのに必要なコインを稼ぐ時間がないほどでなく、ほどよく期間を空けているので課金せずともついていけるという流れでもあるのだ。

poketoru_06_04.jpg
通常ステージのニャース

 客観的に見ると良質なゲームと言える『ポケとる』だが、ではなぜやめるのかというとやはり飽きたからである。実際、新たなステージが登場しているものの、それもやりたくない。そして、最近はとにかく「ニャース」を殴って金を稼ぐ必要があるため、無課金ではこいつを殴る時間がゲームの大半となるのだ。

 また、イベントもいろいろあるのだが本質的な内容は変わっていない。つまり、ニャースを殴って金を稼ぎ、イベントでその金を消耗し、そしてまたニャースを殴る……という内容の繰り返しなのだ。課金アイテムを使えば単純作業は避けられただろうが、ゲーム自体の飽きは加速したに違いない。

poketoru_06_05.jpg
新たな追加ステージ「アルプスタウン」

 MMOにも似た印象があるのだが、ひとつのコンテンツを引き伸ばすタイプのゲームは後味が悪く感じる。最初は楽しいとしても、やめる時はだいたい嫌気が差してしまうのだ。「終わりよければすべてよし」というわけではないが、後味の悪い終わりというものは良い思い出も汚すように思えてしまう。

 『ポケとる』のプレイ時間を見ると100時間ほどになっているため、おそらくそこそこ楽しめたのだろう。しかしながら、ニャースを殴り続けた嫌な思い出ばかりが浮かぶ。
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

せめてイベントステージのお金持ちニャースが一日一回遊べたらまた違ったのかもしれませんね
通常ステージのニャース稼ぎは本当に苦行です

あれがふつうだと課金の意味がなくなっちゃいますからねえ。いずれにせよ、基本プレイ無料だとこういう形式になってしまうのは、今のところ仕方ないかもしれません。
非公開コメント