「ガチホコバトル」が僕のウデマエを上げ続けてくれる…… 『スプラトゥーン』

ガチホコの悲喜こもごも

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ガチホコを持って時間切れを狙っているシーン

 新ルール「ガチホコバトル」が解禁された『スプラトゥーン』を遊びまくっている。このルールが楽しいのも確かなのだが、それ以上に勝ちまくることができるのが大きい。

 ガチホコバトルはこれまでの「ガチエリア」「ガチヤグラ」以上に複雑なものになっているのだが、ひとりの行動が勝敗に結びつきやすくもなっている。

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タッチダウンの瞬間

 たとえば、ガチホコをゴールに持っていく場合などに技術の差が出てくる。敵が倒れた瞬間や復活するまでのタイミングをうまく掴むことができれば強引にタッチダウンできる可能性があるし、あるいは途中でやられるにしてもガチホコを良い場所に落とすことができる。

 また、防衛する時は特に腕の差が出るかもしれない。とにかくガチホコを持っている敵を倒せば進行が止まるため、ガチホコ持ちを倒しやすいポイントを知っていれば勝利がぐっと近づくわけだ。このように、ひとりの動きがゲームに大きな影響を与えやすいのである。

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死ぬほど恐ろしいウデマエ-10を食らう

 そんな形で連勝を続けウデマエS+50くらいまで行ったのだが、その後にガチエリアを遊んだところとにかくウデマエのポイントが下がるのなんの。いや、勝率はそこまで悪くないはずなのだが、S+はよほど勝てないと数値が下がるのが当たり前なのである。

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ガチホコで連勝を続けS+98へ到達

 一方でガチホコバトルの時は9割近く勝てるため、とにかくウデマエがあがる。やはり事前に名古屋へ行って本物のシャチホコを見てきたのが勝利の鍵か。なんとS+98までは達成し、あと1勝でS+99を達成できるというところまで来たのだ……!

 しかし、この後の試合で2連敗して涙を流した。何かに当たり散らしたくなるほど頭に血がのぼったが、思い出すだけでも気分が悪くなるのでもうこの話はやめよう。

 このあたりになると、勝利は+2ポイントで敗北は-8ポイントという感じで、つまり4勝1敗でようやく維持という厳しい環境になる。とはいえ、9割ほど勝てていればプラスにはなるため、いずれS+99を掴みとることができるはずなのだ(と思わないとやっていられない)。
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新ステージはなぜか夏の団地

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ハイカラニュースでの「ヒラメが丘団地」紹介

 ただし、2015年8月21日には新ステージ「ヒラメが丘団地」がやって来てしまった。新マップ自体は嬉しいものの、慣れたステージでウデマエを稼いでいた僕にとってはタイミングが悪い。ましてや明日からはフェスであり、ガチマッチもできないわけだ。こう考えると、やはりあの時に勝利を掴めていれば……などと考えてしまいよくないので話を変えよう。

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現在もクラゲなどが住んでいると思しき様子も見られる

 さて、このステージは名前のとおり団地(かつて流行した集合住宅)である。木の近くからはセミの声が聞こえ、古臭い建物がそびえ立ち、フェンスに絡みついた朝顔や干してある布団から日常のニオイを感じることができる……。

 新作ゲームで郷愁に浸るかのような不思議なステージだが、対戦という観点から見るとなかなか複雑な場所になっている。スタート地点から見て左・中央・右とルートが別れているのはこれまでと同じなのだが、縦の概念がより強くなっているステージであろう。

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団地の屋上からスピナーで曲射

 どういうことかというと、この団地はとにかく登れる壁が多くなっているのだ。そのため、左右の特定ポイントのみならず壁から攻めてくる相手を警戒する必要があり、しかもそのポイントがなかなか多いので慣れるまでは難しく感じそうなのだ。

 このマップで安定して勝利するためには、まず使いやすい壁の場所を覚えておきたいところ。そうでなければ相手を抑えこむことが難しくなるだろう。……などと考えているとS+99が更に遠くなりそうで、土壇場で負けたことを思い出しそうになり……。はぁ。

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