『Fallout 4』冒険者の手記 #3「インスティチュートを知る」

新たなる街へ向かう

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 サンクチュアリを後にし、ダイアモンド・シティーを目指し線路沿いを進む。レイダーや野生生物に襲われることもあったが、意外なことにまともな人たちとの出会いもあった。駅のそばではアーマーを売り歩いている男と遭遇し、少し離れた場所ではロボットたちが野菜工場で働いている様子を見たりと、思いのほか安堵する場面もあるものだ。

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 しかし、「スーパーミュータント」を見つけた時には肝が冷えた。もともとは人間だったらしい連中は、その巨体で武器を操り人間どもをミンチにしては“ミートバッグ”にして周囲に飾るのである。

 ダイアモンド・シティーの周囲にはスーパーミュータントが数多く生息するらしく、あまり治安の良い場所とはいえないだろう。幸いなことに連中はこちらに気づかなかったが、戦うことを想定した武器を用意せねばなるまい。

「インスティチュート」という組織の存在

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 ともあれ、目的地であるダイアモンド・シティーに到着した。入り口では新聞記者の「パイパー」と市長の「マクドナウ」がもめている。あまり深く関係を持つつもりはなかったのだが、結果としては後ほどパイパーの力を借りることとなった。

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 ところで、巨大な緑の壁に囲まれたこの街はなかなかの活気に満ち溢れた面白い街となっている。街の中央ではマーケットが開かれており、「タカハシ」というロボットがヌードルを作って売っていたり、散髪屋まであったりと、生活レベルの高さがうかがい知れる。

 しかしながら問題がないわけではなく、「インスティチュート」という組織(場所の名前でもあるらしい)が街に混乱をもたらしているようだ。インスティチュートは精巧な人造人間を送り込んで人々を殺すらしく、市長も人造人間にすり替えられているのではないかとの疑惑もある。

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 ……そして、インスティチュートは人を誘拐するらしい。このことを詳しく調べているパイパーに事情を話してみると、私の息子もその事件に関係している可能性があるかもしれないというのだ。そして、彼女のジャーナリズムに火をつけたのか、あるいは同情を買うことができたのか、パイパーも力を貸してくれることになった。

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 更にこの街には、「ニック・バレンタイン」という凄腕の探偵がいるようだ。しかし彼は仕事のトラブルで「スキニー・マローン」なる男に捕まっていた。私はパイパーと共にVault114へ向かい、彼を救出することにした。

人造人間との出会い

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 救出ミッション自体はなんら問題がなかった。しかし、これは一体どういうことだ? バレンタインは悪人ではないようだが人造人間そのものである。驚きを隠せず質問攻めにしたくなったものの、詳しい話はダイアモンド・シティーに戻ってからすることになった。

 インスティチュート、人造人間、私の息子……。もし本当に関係があるとしたら、いったい何が起こっているというのだろうか。

○ 『Fallout 4』冒険者の手記 #4「ケロッグに死を」
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