『スプラトゥーン』Ver.2.7.0がついに来た ── 新武器8種とバランス調整の衝撃やいかに

新たな8種類のブキが登場

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『スプラトゥーン』Ver.2.7.0タイトル画面

 『スプラトゥーン』が更新されVer.2.7.0になった。そろそろ発売から一年が経過するというのにこの大きなアップデート……。実にありがたい話である。

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「ブキチセレクションVo.1」が入荷されたカンブリアームズ

 今回の大きな目玉は、8種類のブキが追加される「ブキチセレクションVo.1」であろう。既存のブキのサブウェポン・スペシャルウェポン・見た目が変更されただけではあるが、これでもかなり戦略が変わると思われる。殺意が強烈なブキもあれば、新たな発見になりそうなブキもあるのだ。

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「スプラスピナーリペア」でナワバリバトル

 さっそく追加されたブキを使ってみたが、気に入ったのはやはり「プライムシューターベリー」あたりだろうか。今まで微妙だったプライムシューターがこうも立派になるとは……。あとは「スプラスピナーリペア」や「スクイックリンγ」あたりも使い込みたいと考えている。

かなり大きいバランス調整

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クイックボムの大きさ比較(黄色が前Ver)

 さて、同時にブキのバランス調整も行われているのだが、こちらもかなり大きな変更である。基本的には偏っているであろうブキ使用率を変えようという意図が感じられるのだが、戦法が変化したブキも存在している。

 たとえば「スプラスコープ」といったあたりの一部のチャージャー系列は、最大チャージ以外の射程が大きく落ち込んでいる。これが戦い方に大きい変化をもたらしており、特にサブウェポンであるクイックボムも調整された「リッター3K」シリーズはかなり前に出づらくなっただろう。

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ブキの下に「スペシャル減少量」の項目が追加されている

 そして何より、ブキごとにスペシャル減少量が設定されたのが注目すべき点だ。特に使用率が高かったであろうブキは倒された際にスペシャルゲージが大きく減るようになったため、死亡時のリスクがとても大きくなる。

 スペシャル減少量が大(75%)の「.96ガロンデコ」を軽く使ってみたが、基本的に倒されないことを重視している僕ですらこれまで以上に倒されることを恐れるようになるというほどである。ギア構成や立ち回りを考慮し直さなければ勝率がだいぶ下がるであろうというほど重要な変更点だ。

 しかし逆に、スペシャル減少量が小(40%)のブキはかなり使い勝手がよくなっている。初心者や「いきなりやられる数を減らす動きにできない!」と思うプレイヤーはこのあたりを注目してみるといいだろう。
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