ギアーズの強い人。
そもそもギアーズにおいては強い人といっても2種類いるのではないか、と最近感じるようになってきた。その2種類とは「キルだけ稼げる人」と「フォローができる人」である。AIMがうまいとかラグいなんてのも強い条件ではあるが、そういう基礎的なことは置いておく。
「キルだけ稼げる人」はその通りで、どちらかというと僕はこっちになるのかな。4人連続抜きは野良だとちょくちょくやるし、ブームショットが好きだし(ブームが好きな理由は、味方がクソ頼りにならない状況だと最高に頼りになる仲間だし、味方が頼りになる場合敵を更に弱めることになるから)。あとはスナイパーをもってガン逃げする僕が最高に嫌う人(尚且つ、ちゃんと当てられる人)、ショットガンでガン待ちガン逃げを繰り返す人、がこれにあたる。あとは不適切な状況でランサーや砂を打ちまくるのもこちらに傾向が近い。
はっきりいって、キルは稼いでいて表面的には強いようではあるが、実際はチームに貢献をしていないし、むしろキルを稼ぐ行動によってチームに不利益を与える人間でもある。具体的にいうと、先日も書いたがTYRO STATIONで敵が全員下に来ることがわかっているのに、あえて上にいってトルクを取りに行くような輩である。下に来ればそれだけで勝利の確率がグンとあがるのに、せこいキル稼ぎしかしない。
こういう行動をする人は”一応”強い。なぜなら、ギアーズではキルを稼ぐことしか評価がされないからである。キルを稼いでりゃ強いし、最高のプレイヤーだ。ランキングでも上位。でも同じチームにはいて欲しくない人でもある。
「フォローができる人」はその通りで、4対1でも運がよけりゃ相手を返り討ちにできるギアーズなのに、ちゃんと味方を助けてくれる人であり、もっともゲームの空気を読める人でもある。ただしこれは相手の後ろにへこへこついていって回復をするような行為とは違って、味方の行動を予測し、時には敵をひきつける行為をし、必要であれば無謀にも突っ込む行為をするような人でもある。
前述のように、ギアーズは4対1でも勝てる。広いマップならスナイパーを持ってガン逃げして、相手がバラけたところを確固撃破すればいい。勝利とはそういうことだ。こういう行動をとったほうが勝率はいいし、ゲーム的に評価もされる。だがフォローをしても評価はされない。評価がされるとしても、うまく仲間が互いに補完しあい、キルを稼げる立場に立ったときだけだ。しかし、僕はこういう人間こそ、真に強い人であると思うし、もっとも評価したい人でもある。
- 2008/07/20(日) 00:51:26|
- Gears of War
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