インディーズゲームはくだらないと思われてもしゃあない

 KotakuJapanの記事。
http://www.kotaku.jp/2009/10/xbox360_massager.html

大学4年生のジャスティン・ラ・クレアさんは今年最も商業的に成功したXbox360ソフトのデベロッパーかもしれません。たったの4時間で作り上げた、Xbox360コントローラーをマッサージ機にするアプリで日本円にして500万円以上をすでに稼ぎあげたのですから。しかも売り上げはまだ上昇中。


 すごいなー、あれが500万円分売れてるのかー。確かに海外のほうが日本より先にインディーズゲームが開始されてはいるが、それでもかなりの売り上げであろう。

 ふつうのゲームを頑張って作って「大して金にならない」と嘆く人もいる一方で、ゲームといえない、そもそもマッサージともいえない、コントローラーを振動させるだけのソフトを作っただけで500万。本当ならばやる気のなくなりそうな話だ。


 プレイヤーとして言わせてもらえば、アプリ系列のソフトはまずいらない。パソコンや実在のもので上位互換として存在するものがあるからだ。逆にいえば、インディーズゲームで出るアプリやソフトは、基本的にどうしようもない。

 ただ、売れるんであれば出したいという人もいるだろうし、マイクロソフトとしても問題はないのだろう。それでも、ただでさえ何百もある中に、何がなんだかわからないソフトが増えれば、それこそ「インディーズセクションにはエロゲとくだらないアプリしかないだろうから」と考えるのが正しいことになる。

 せめて、全体的な質の向上か、もっと詳細なジャンル分けによって、わかりやすくしたほうが良いように思う。インターネット上で配布するフリーソフトや、同人即売会で販売する同人ソフトなら雑然と並んでいて何も問題はないが、インディーズゲームは家庭用ゲーム機で開かれた場に配信するものなのだ。多くの人の目につく場にあっても、どうしようもないという印象を持たれては意味がないだろう。
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