End of Eternity 体験版

eoe_umumu.jpg 右画像のリーンベルを着せ替えして遊ぶゲーム、トライエース開発の『End of Eternity』の体験版が配信された。
 …うん、着せ替えのおかげで有名になったのは事実であるが、実は主人公たちが銃を使って戦うRPGなのである。今回の体験版では、バトルが楽しめるようになっている。
 なお、この体験版はチュートリアルではない。あくまでマニュアルを自分で読んでバトルをするものだ。

 簡単なモードとノーマルモードがあり、ノーマルモードではクリアするたびに難易度が上がり、コスチュームが変化していく。売りである着せ替えと、おまけ程度にバトルが楽しめるというものになっているわけだ。


 体験版を遊んだ感想を一行で書くと、「なんだこのグレネードぽいぽいゲームは」である。リーンベルが装備しているグレネードが強い上に、999個もありバランスが無茶苦茶なのである。とにかく投げてりゃなんとかなるという場面が多い。特に、簡単なモードやノーマルモードの最初のほうは、誇張抜きにグレネードを投げているだけで終わる。

 システムを理解しても、グレネードは攻撃と防御をかねているゲージを稼ぐのに非常に有効で、バランスブレイカーである。おそらく製品版では数に制限があるからこうはならんとは思いたい。……思いたい。


 ノーマルモードのレベル3(2周クリア後)くらいからはシステムを理解していかないとキツい感じにはなる。それから面白くなるのかなーとは思うが、さすがに連続でやるのはしんどい上に、体験版を一度終了させると周回クリア情報はリセットされてしまうので挑戦はできていない。体験版でセーブできる仕様にしてくれなかったんすかねえ。

 製品版の匙加減ひとつで、大味なゲームかそこそこ遊べるゲームになるか変わりそうである。全体のゲームバランスがキツめになれば、システムをうまく理解しなければならない作品になるだろう。グレネードの入手数が変われば銃を生かすゲームになるだろう。
 つまり、体験版では製品版が面白いかどうかさっぱりわからんのである。なんだそりゃ。


 リーンベルのかわいらしさは十分なので、それを目当てに買ったらハズレはしないだろう。それだけは間違いない。
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