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2010年のXbox360インディーズゲームはどうなるか

 元旦から休みなしで配信されて、嬉しいやらゲンナリやらしておりますインディーズゲーム。果たして今年はどうなることやら。

 そんなことを考えていたものの、ちょっと情報を掘り返していたら気になる点が1つあった。それは、去年の12月17日にマイクロソフトがメールマガジンで公表した、日本での「2009年インディーズゲーム購入ランキング」である。これがいささか問題を表しているような気がするのだ。
 そのランキングがこれ。


2009年インディーズゲーム購入ランキング

【1】 麻雀 三六荘
【2】 MADRISM
【3】 それでも、私は愛している
【4】 ダウンタウン激凸ドッジボール!
【5】 コロンでジャンプ
【6】 Who Did I Date Last Night
【7】 I MAED A GAM3 W1TH Z0MB1ES!!!1
【8】 Streets of Fury
【9】 クレッシェンドシンフォニー
【10】 Miner Dig Deep


 気になった点は、最初期のソフトが非常に多いことである。
 もちろん、初期タイトルのほうが時間的な猶予はあるだろう。ランキングに入っているソフトは、日本ではすべて8月に公開されたタイトルである。
 そして、インディーズゲームがはじまったばかりのほうが注目度も高いだろう。そのため、初期のタイトルがランキングに入ってもおかしくない。

 しかし、あまりにも初期タイトルが多い。特に気になるのが『Who Did I Date Last Night』なんてタイトルが入っているところだ。
 これは面白くもないエロがあるというだけのゲームなんだが、同じ製作者が作っている、似たようなエロを目的としたソフトはこの後何作も出ているのである。それなのに、最初期の『Who Did I Date Last Night』だけがランクインしている。
 また、他タイトルでも、人気が出そうな作品や質の高い作品もランキングには入っていない。


 つまり、何が言いたいのかというと、僕や「毎日ムキムキ」なんかを見に来てくれている人以外は、もうインディーズゲームを即効で飽きてしまっているんではないかということである。もちろん、インディーズにはだめすぎる作品がごまんとあり倦厭するのはわかっていたが、思った以上に人が離れているのではなかろうか。

 そもそも体験版をダウンロードするにも手間がかかるし、いい作品だけやるにしてもそれを広く知らせてくれる人はいない。そしてちょろっと見てみたら変なのばかりある。そういう印象がついてから、もうすっかり普通のプレイヤーなんてものは帰ってしまったのではないか。そんな想像をしてしまったのである。



 ……でまァ、結局のところ動かないであろうMSKKに、頑張ってくださいということしかできないわけだ。せめて、Xbox.comのインディーズゲームトップくらい更新してくれませんかね。
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