Left 4 Dead 21

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今週のミューテーションモード

 このモードが盛り上がったのは一番最初の「リアリズム対戦」だけではないか、という恐ろしい妄想が確信に変わりつつあるミューテーションモード変更の時間。

 今週のルールは「フォー・ソードマン」。キャンペーンをベースにしたモードで、武器は日本刀しか出現しない。アイテムの調整として、パイプボムが削除、救急キットの増加などが存在。また、通常感染者が一切出現せず、その代わりに特殊感染者が高頻度で出現する。

予想を裏切られる

 今週も「クソつまんねー・うんこ・やっつけ」と書き散らしておけばよいのかと思ったが、このモード、思いのほか面白かった。

 内容は、特殊感染者がわんさか出てきて(時にはチャージャーが2体同時なんてのも)、それをカタナでバッサバッサと斬るだけ。とはいえ、この近接武器で特殊感染者を倒すという行為、Coopや対戦ではリロード中などに行うことはあるが、メインに据え置かれることはまずないだろう。そんな影の薄い「カタナ VS 特殊感染者」という部分にあえてスポットライトを当てた、という意味においては十分な存在価値があるわけだ。

 始める前は「チェーンソー・マサカー」とほとんど同じだと思っていたのだが、実は差異をちゃんと設定してあった。違うのは、スモーカーやジョッキーが無力にならない点である。彼らは攻撃範囲の広いチェーンソーに対して無力になってしまうため、ゲーム的に面白みが減ってしまっていた。一方、今回はあえて雑魚感染者を消し武器も弱くすることで、特殊感染者と扱いづらい近接武器でうまく戦う、という戦略性を生かすことができている。


 BOTがアホだとか文句をつけられないことはないのだが、これなら十分に及第点をつけられる。おそらくは今後出てくるルール「ラストサムライ」の練習という側面もあるだろうから、暇であったらやっても損はしないはずだ。
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