悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair 02 第二章 傀儡の王

貴様を木偶の坊にしてやろうか

adhod_02_01.png
 第二章はいきなり、上画像のボスが画面にでかでかと現れる。蜘蛛のような髑髏のような、わけのわからない物体であるが、こやつはパペットマスターというらしい。どうやら人形を操って攻撃をしかけてくる様子。しかも、「貴様も操り人形にしてやろうか」とか挑発してくれるのだから、じゃあこっちはお前を木偶の坊にしてやると意気込まざるを得ない。

 今回も第一章から続きで、アルカードと2人で協力プレイを行った。シングルでやるよりは頼もしいのだが、お互いにここは初プレイだったので迷いまくり。あっちじゃないかこっちじゃないかと相談しながら仕掛けを解いていったわけだが、なんだかんだでこういう試行錯誤している時が一番面白い。

adhod_02_02.png
 さて、道中にはアイアンメイデンが多数存在していた。これは内部に多数の棘が存在しているという、世にも恐ろしい拷問具なわけで、出来ることなら近づくことすらご遠慮願いたい。もちろん、触れてしまうと中に閉じ込められて大ダメージを受けてしまう。

 まァ、道中にあるのは簡単にジャンプで避けられるわけで、ちょっと気をつければ問題ない。そんなわけで無視をしていったのだが、これが後で恐ろしい存在になるのであった。

 そんなこんなでパペットマスターの元へ到着。こいつはなんだか攻撃が弱く、自分の手に持った操り人形を、アイアンメイデンに入れるという謎の動作まで行う。何をしてるんだと思いつつ、気にせずファイアーボールを撃ちまくっていると、なぜか自分がアイアンメイデンの中に入っていて、大ダメージを受けるということになっていた。

 一瞬何が起こったのかさっぱりわからなかったのだが、どうやらこいつ、操り人形とこちらを入れ替える魔法のようなものを使えるらしい。つまり、操り人形をアイアンメイデンに入れる動作を邪魔しなければ、こちらがやられてしまうというわけだ。

 しかもこいつ、長い手足を使ってマップを上へ下へと逃げるのだからたまったもんじゃない。必死に追いかけて攻撃しようにも、気づけばまーた操り人形を鉄の処女へぶち込んでいて……。必死に追いかけてもそれを阻止できず、結局その攻撃で2人とも死亡してしまった。

再戦……といえるのか?

 これで、アルカードとの2人協力プレイは一旦終了。なんとも歯切れの悪い終わり方であったが、致し方あるまい。

 僕はまだ時間があったので、パブリック部屋へ突入してリベンジを決意。あっさり6人集まったので挑戦してみたのだが、これはこれで拍子抜けをする展開になった。

 なんだか僕以外の全員はかなりキャラクターの装備が強いらしく、見たことのない攻撃を繰り出してあっという間に敵を殲滅していった。仕掛けもサクサクと手際良く解いていって、あっという間にパペットマスターの元へ到着した。これだけならまだしも、そのボスが一瞬で蒸発してしまったとなると、唖然とせざるを得ない。なんだか、ライオンの餌場で共に食事をした猫みたいな感じである。

 どうやら入った部屋のレベルが違いすぎるようで、楽しむ以前に何もしないでクリアとなってしまった。この手のゲームでは仕方ないとはいえ、こういうのは何とも微妙な気分になってしまう。やはり、マルチプレイのあるゲームは、遊ぶ相手もしっかりと選ばないとまずいということを再認識させられた。
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

非公開コメント