悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair 10 Too Hard

難易度Hardへの挑戦

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いざ集え烏合の衆
 いよいよ難易度Hardへと挑戦する。今回はシングルではなく、野良で知らない人の力を借り、協力プレイで挑むことにした。

 今まではよくわからないままクリアしてしまうのが嫌でマルチプレイを避けてきたが、今はもうそれぞれの章におけるギミックは嫌というほどわかっているので、これならうまい人が暴走してボスを倒してしまったとしてもあまり問題ないだろう。それにHardともなれば一筋縄とはいかず、人の協力が欲しくなるところである。

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よろよろしくなよよろしくねろよろしく
 いざゲームがはじまると、挨拶の連呼がいきなり飛び始める。この作品には簡単な意思表示をする定型分が10個ほど用意されているのがありがたい。しかも、ちゃんと声までついているのだから。

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あっさり
 ボスまでの道のりは実に楽で、ではボスは苦戦するのかと思いきやそんなことはなかった。味方がなんだかやたらと強い武器を振り回して、あっさり倒してしまうというのが六章まで続いてしまった。

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骨になったけど実績はちゃんともらえる
 無論、敵もかなりの攻撃力を持っているわけで、時には殺されてしまうこともある。とはいえ、それで苦戦したり全滅するような話になるかといえばNoで、本当にすぐHardモードをクリアする「伝説のハンター」の実績が解除された。

 第一章から第六章まで順番にプレイして、かかった時間はだいたい三十分程度。今までやりこんだ具合は何だったのかというほどの薄味っぷりであった。

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嘘のように金があまる
 おまけにこのHardモード、質の良いアイテムがものすごく簡単に手に入る。今まででは信じられないような属性耐性を持つ「ガードオブゴッド」や「みかわしの服」が手に入ったり、あるいは強烈な効果を持つ「アストラルリング」までもが転がり込んでくる。もちろんダブるアイテムも高額になるので、数回野良Coopをしたあと色々と売り払ったところ、「マハラジャ」の実績が解除された。

 特に「アストラルリング」は異常なほどの性能。MPを消費する際でHPを代用する、というアクセサリなのだが、シャーロットはヒールによって自身のHPを簡単に回復できるため、つまりはこれさえあれば魔法が撃ち放題なのである。ただし、ヒールの回復量が極端に落ちるので(HP40を消費してHP50回復なんてことになる)、HPの管理が恐ろしく面倒くさくなるという難点もある。とはいえ、ほぼMPが無尽蔵となれば恐ろしいということに間違いはあるまい。

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サモンガンマンを入手
 そして、他のシャーロットが「サモンガンマン」なる魔法を使っており、僕がそれを取り逃していることにも気づいた。こいつらは三人交代で銃を撃つという、どう考えても物理攻撃を仕掛けてくる輩なのである。ならばまず吸収できないだろう、と高をくくっていたのが間違いであった。なんだかこれ以外にも取り逃しがありそうだ。

 さて、取り逃した呪文を覚え、恐ろしく強い装備も揃え、Hardもクリアし……、うん? あとはもうやることはないではないか。

 確かに、まだ出ていないであろうレアアイテムは沢山存在するようではある。しかしそれを追い求めるとなると、難易度Hardよりも厳しい、低確率への挑戦という世界に飛び込まなくてはならない。しかもこれ以上の難易度はないわけで、レアを手にしたところで発揮する場所がないという悲しいことになってしまうだろう。なんだか『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』でも似たようなことがあったという記憶を呼び覚まされた。

 となればいよいよここらが潮時なわけで、そろそろゲーム自体を終わりにしてもいいということなのかもしれない。とりあえず次からは他キャラを触ってみて、残りの実績を埋めることにする。それで満足したら、ゲーム自体を終わらせることにしよう。
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