スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このエントリーをはてなブックマークに追加

デッドライジング 2 CASE X COOP

CASE X COOP

 TKの野望を阻止し、レベッカからチャックに罪をきせた情報提供者を教えてもらおう……としたのだが、どうも様子がおかしい。せっかく進んだCASEも1に戻っており、チャックさんがなんと……。

d2pl_co_01.png
パパがふたり
 ふたり! ふしぎ! そして何が不気味って、チャック以外の人物は誰もこの異様な光景を気にしていないことだ。いったいこれは何事か。いや、何事も何もCoopモードであるのだが。

 そんなわけで、今回はCoop(協力プレイ)モードを体験してみることにした。オンラインでフレンドと一緒に本編をプレイできるという、2になって新たに追加されたモードである。最近のタイトルであれば協力プレイモードがついていることは多いので、この作品も流れに乗ったのだろう。

 まずは協力プレイの仕様から説明していこう。プレイ可能人数は二人。ゲームの進行状況はホスト側に依存する。クライアント側は自分のゲームを進めることこそ不可能だが、レベルやPP、そしてコンボカードの記録はセーブでき、もちろん実績の解除も可能である。

d2pl_co_02.jpg
ケイティーに初プレゼントをあげたシーン
 例えば、ケイティーにオモチャをあげても、実績は両者共に解除されるものの、プレゼントしたという記録はホスト側にだけされるのである。

 そして、マップ移動の際が特殊な仕様をしている。別行動は不可能で、マップを切り替える際には両者が同じ場所にいなければならないという縛りがある。結局、どちらかが先導してもう片方がそれについていく、という形になるのはやや残念。

 他にも、メニューやマップ閲覧中は強制ポーズになる点もあまり喜ばしくない。コンボカードやマップの閲覧にどうしても気を使ってしまうので、このあたりは時間が止まらずとも良かったのではないだろうか。あとは、ホストがデータのロードをすると、クライアントの所持アイテムが一切なくなるのも面倒くさい。

 しかし、バラバラに移動しては箱丸が処理をしきれないであろうし、あまりうまくないプレイヤーとしては時間が止まってもらったほうがありがたいという側面もあるので、文句ばかりも言えないだろう。何より、協力プレイ自体はなかなか面白かった。

「難易度は半分、めちゃくちゃ度は倍増」

 あくまで協力プレイはおまけであり、ゲームプレイに深みが出るということはほとんどなく、とってつけただけという感は否めない。そんなわけでゲーム自体の評価こそできないものの、しかし一人で滅茶苦茶をやるのが二人になるとこれが笑えるのだ。

 例えば、下着姿のチャックさんが一人でゾンビを殺していても笑えるが、これが二人になると更に笑える。今まで以上にハチャメチャに暴れまわることも可能になるし、店のものを盗んでみるにしても更に強引にできるわけで、人が増えた分だけ遊びの幅も広がるのだ。

d2pl_co_03.jpg
トイレで倒れたチャックさんにピザを食わせるブランカ
 そして、協力プレイにおいて敵の数やHPが増えるということはない。つまり、難易度が半分くらいに下がるということなのだ。アイテムの持ち運びもストックが二倍になるようなもので楽だし、生存者の確保も簡単、片方が死亡してもアイテムで回復できる蘇生システムもあり、かなり楽になる。仲間を蘇生させる「死ぬな!」の実績も解除できてホクホクである。

 他にも、強い敵に協力して挑むことも可能。片方が近接戦闘でターゲットを引き受け、もう片方が援護射撃とすれば倒せない敵は少ないだろう。また、片方がゾンビを呼ぶコンボ武器で集めて、もう片方が爆発物を投げるという連携も当然可能で、しかもこれがかなり面白い。消火器のコンボ武器で辺り一面のゾンビを凍らせたときは、それはもう爽快に大笑いさせてもらった。

 そんなわけで、『デッドライジング 2』の協力プレイはおまけ的なものではあるが、「難易度は半分、めちゃくちゃ度は倍増」にさせる楽しい遊びだといえるだろう。遊び方も色々と考えてみれば幅が広がる。意思の疎通さえできれば楽しみが増えるので、フレンドを誘って遊んでみるといいだろう。

 この協力プレイでレベル25に到達し、「初心者卒業」の実績を解除。次回からはまたシングルプレイでストーリーを追うことに戻ろう。

○ 「デッドライジング 2 3日目 CASE4」へ続く
http://hakotossdm.blog42.fc2.com/blog-entry-906.html
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

非公開コメント
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。