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Fallout: New Vegas 02 保安官を再プログラミング

スローンでヌカ・コーラとの再会

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さらばグッドスプリングス
 グッドスプリングスの問題を解決し、いよいよ本格的に旅立つこととなった。パウダー・ギャングから奪った戦利品の帽子と武器を構え、ドックからもらったPip-Boy3000でラジオを聴きながら次の町へと移動する。

 このゲーム、荒廃した世界だけあって、辺りの風景はかなり寂しいものがある。大地は干からびており、木は小さなものがぽつぽつと生えているだけ。建造物も、戦前の遺物や擦れた看板ばかり……。そんなわけでかなり寂しい見た目になっているわけだが、それを紛らわせるためのラジオということなのだろう。

 番組は複数あるようだが、まずは「ニューベガス・ラジオ」なる番組を選択。そこでは、Mr.ニューベガスなる人物が、ニュースと音楽を流していた。そういえば、前作であるFo3では、ものすごいハイテンションなスリードッグなる人物が同じようなことをしていた。しかし、今回のラジオパーソナリティはどこか落ち着いてキザな雰囲気を醸し出しており、しかも、前作の悪の親玉と声がそっくりでなんだか胡散臭い。おまけにカジノが番組のスポンサーとなっているわけで、プロパガンダとしての役割もしているのだろうなァ。

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憧れのベガス?
 そんな風にぼやきながら歩みを進めていると、遠くに光る何かを発見。あれがニューベガスだろうか。遠くでもハッキリ見えるほどに、まぶしすぎる。

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スローンに到着
 目的地であるスローンには割と早い段階で到着。しかし、そこにいるのはスナフルズなるでっかいネズミだけ。しかもこいつ、足を怪我している。うーん、まさかハダカデバネズミの町があるとは。

 というわけではなく、こいつは単なるペットの様子。近くにある屋内を探索してみると、採石場の作業員がいた。到着したのが夜中だったから、もう寝るところだったらしい。

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炭酸と放射能が刺激的
 更に、ヌカ・コーラを発見。これはFalloutシリーズと代表する炭酸飲料である。名前の通り、たっぷりの砂糖と素敵な香料、刺激的な炭酸とヌカ(つまりnuclear)が入っているというわけだ。炭酸の喉ごしとガイガーカウンターのチキチキッという音がたまらず、戦前ではかなりのシェアを誇っていたとのこと。

 なんとも苦笑いが出そうなブラックジョークだが、実際に大人気なのだから仕方あるまい。しかも、この飲み物のキャップが貨幣として流通しているのだ。不思議な話だが、とにかくそういう設定なのである。このコーラは誰のものでもないようなので、拝借して、喉を潤しつつキャップをいただくことにしよう。

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チョンプさん
 辺りを見回すと、チョンプス・ルイスなる見張りを発見。彼はこの北にある採石場に人が向かわないようにしているらしい。何やら、そこにはデスクローがいて危険だとか。デスクローは地上最強の野生生物であって、とてもじゃないが今の状況では太刀打ちなど不可能。ここから北上してベガスを目指すのは諦めたほうがいいそうだ。

 ちなみに、ここは採石場労働者のキャンプらしく、セメントを作ってフーバーダムに送っているんだとか。そして、その代金をNCRの紙幣で払おうとして問題になっているとかなんとか。旅人のこっちとしては知ったこっちゃないが、何にせよ大変そうだ。とりあえず、ここで空きベッドを借りて、朝まで寝かせてもらうことにした。

プリムまでの道のり

 起きてからは缶の肉詰めとヌカコーラの朝食を取り、プリムという町へ向かうことに。グッドスプリングスで聞いた話によると、チェックスーツの男はこちらへ向かったらしいのだ。

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悪漢に噛まれて死亡
 まずは南にあるNCRCFを経由して、プリムへと向かうのが得策である。そう考えながら歩いていると、なんだかパウダー・ギャングがやたらといっぱいおり、襲われてアッサリ死亡。なんとも情けない話だが、多数相手はまだつらい。

 今度は連中との戦闘を回避し、なんとかNCRCFに到着。しかしここ、ニューベガスラジオでは「受刑者が占拠しているから近寄るな」とか言ったいたような、いないような。と思ったら、やはりパウダーギャングがいっぱいいた。どうもここから漏れ出しているらしい。

 勝ち目がないので戦闘を避けよう……としたものの、地雷にひっかかって足を怪我してしまう。こうなると移動速度が落ちてしまうので、なんとしても治療せねばならない。ハードコアモードでは、「ドクターバッグ」なるアイテムでなければ回復できないのだが、今回はなんとか所持していたので問題なし。さて、さっさとここを抜けてプリムに……というところでドカーン! またもや地雷で足を怪我するのだから、なんというかもう。

 ドクターバッグはもうないので、医者に見てもらねばならない。というわけで、仕方なくグッドスプリングスへ逆戻り。ファストトラベルで一度行った場所へは瞬間移動できるのでいいのだが、ドックに「もう戻ってきたのか」と嫌味を言われてしまった。はぁ。

 今度は回復してから連中を倒しにいこうとしたが、これまた返り討ち。どうも手を出すのは早すぎるらしい。ただ、何人か倒したおかげでダイナマイトが手に入った。これを売れば資金が楽になるということで、またもやグッドスプリングスに戻って回復アイテムを揃える。

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仕方なく助けてやる
 さて、いい加減プリムへ向かいたいのだが……、といったところで、助けてくれというバートン・ソーンが登場。娘が山の上でゲッコーに絡まれてるとかなんとか。こんなことをしている場合ではないのだが、何か貰えるかもしれないと考え、助けてやることに。

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誰だよジョニーって
 ゲッコー処理は至極簡単だったのだが、なぜか山の上に娘はおらず、代わりに死んでるジョニーを発見。一体なのか訳がわからないのだが、とりあえずこいつの着ていた服と10mmピストルをいただく。今使っているものよりは役立ちそうだ。

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命の恩人に再会
 報告しようと考えながら下山すると、なぜかヴィクターが「気をつけろ」と声をかけてくる。いや、ちょっと待て。忠告はありがたいが、どうして町にいたお前がここにいるのか。話を聞くに、どうも後をつけてきているらしい。やはり、コイツは単なる親切心で僕の命を助けたというわけではないようだ。

 とりあえずヴィクターを追い返し、バートンにゲッコーを処理した旨を伝えようとする。残念ながら娘はいなかったよと言おうとしたら、こいつ、いきなり銃を向けてきたんだからたまらない。要はゲッコーが邪魔で、それを誰かに処理させようとしたわけだ。なんとも小賢しい。

 しかし、この小悪党、いまひとつ頭が足りないのである。自分がゲッコーを倒せないというのに、そのゲッコーを倒した人物に勝てると思っていたのだ。というわけで、10mmピストルで頭を打ち抜いてやり返り討ちに。ついでにヤツの荷物と寝床を奪ってやることにした。

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あら危険な町
 そこで一晩休んでから、いよいよプリムへと到着。しかし、なんだか様子がおかしい。町人はおらず、それどころか脱獄囚がいきなり銃を撃ってくる有様。何事かと思いきや、NCR兵によると、NCRCFにいた受刑者たちがここで暴れまわってしまっているらしい。しかも、派閥が2つに分かれているからより大変だとか。NCRの手落ちで周囲の町がエラいことになっているようだ。

保安官を探さず手近で済ます

 辺りはギャングだらけなのだが、何にせよ中に入らなきゃいかんわけである。とにかくスニーキングで慎重に敵を倒しつつ進んでいく。だが、やはり見つかってしまい、今度は頭に銃弾を受けてしまう。こうなると、今度は画面が乱れる悪影響が出てくるわけだ。またグッドスプリングスに戻らねばならないわけで……。いやはや、このハードコアモード、面倒でしかない。何度グッドスプリングスに戻ればいいのか。

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ようやくカジノに到着
 雑魚を退け、ようやくカジノに到着。人々はこの中に避難しているようだ。

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面倒ごとを頼まれる
 中に入ると、ジョンソン・ナッシュなる人物が話しかけてくる。説明によれば、町から保安官がいなくなった為こんな有様になってしまったようだ。そして、その捕まっているビーグルなる保安官代理を助けてくれとのことである。

 しかしそんなお人よしの仕事をしている場合か? とも考えたのだが、その保安官代理のビーグルという男がチェックシャツの男について知っているらしい。結局は、彼(延いては町)を救わねば情報をやらないということなのだろう。

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あら危険なホテル
 早速、保安官代理が捕らえられているというバイソン・スティーブホテルへ向かう。中は予想通り、受刑者の巣窟であった。これは骨が折れそうだと思ったが、なんと数匹倒したところで保安官代理を発見してしまった。

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あらアッサリ
 とりあえず彼を解放し、ついでにきれいな水などを強奪することに。悪者の所持品だから奪っても問題なかろう……と調子に乗って盗んでいると、どうも荷物がかさばってきた。ハードコアモードは重量制限も厳しいので、すぐに重くなって走れなくなってしまうようだ。早いところ、アイテムを置いておける家が欲しいものだ。

 さて、これで保安官代理を助けられたものの、しかし彼は「また捕まったらどうすりゃいい?」と相当のへっぴり腰。どうも、本当の保安官が別の場所で受刑者に捕まってしまったせいで、無理やり代理へと昇格させられたのがこのビーグルらしい。で、「保安官の資質ってなんだ?」と挑発するようなことを聞いたら、「君みたいな勇敢な人もいいいし、NCRの誰かか、NCRCFで捕まっている本当の保安官に助けてもらえばいい」とか言いだす始末。自分が保安官になろうという気が一切なく、本当にどうしようもねえ野郎である。

 こうなると、NCRFCにいる保安官を探すのが現実的かと思ったのだが、しかしあそこの敵は多すぎて勝てる気がしない。どうしたものか、と悩んでいると、プリム・スリムというカウボーイ型案内ロボットがいたので、これを弄って保安官にしてみようということとなった。

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役に立つのか不安だ
 カウボーイ型のせいか、こいつはロボットのくせに陽気すぎるマヌケである。本当に役立つか疑わしいのだが、まァ保安官代理よりマシだろうと判断し、Scienceの力を使って再プログラム。すると、これで「保安官を見つけるという」クエストがクリアになってしまい、大笑い。しかも、保安官が見つかったおかげで街に秩序が取り戻されてしまい、おまけに、監獄に入っている人を助けなくてもよくなってしまったのだからなんというか、それでいいのか!? 普通のRPGならば、死闘を繰り広げて保安官を助けるというのに。

 とはいえ、この無茶苦茶さもFalloutの魅力である。問題を解決すればなんでもいいのだ。町の未来はどうなるのか、といった感じではあるが……。

 これでようやく、チェックスーツの男についての情報を得られることとなった。ヤツはニプトンなる町のほうへ行ったらしいので、今度はそこへ行ってみよう。

○ 「Fallout: New Vegas 03 宙から差し伸べられた手」へ続く
http://hakotossdm.blog42.fc2.com/blog-entry-943.html
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