Fallout: New Vegas 06 ハロー、ニューベガス

お待たせしましたニューベガス

fonvpl_06_01.jpg
いきなり物騒な話
 フリーサイドでの仕事を追え、いよいよベガスに向かうことに。ストリップ地区なるものが所謂ニューベガスなわけだが、入ろうとしていきなりロボットに話しかけられた。なんでも無許可で立ち入ると発砲するとか。とりあえず2000キャップさえあれば問題なく入れるようだが、しかしこうして入場制限が強いのか。なんだか物騒な気もするが、こうして制限があれば治安もいくらかマシかも。

fonvpl_06_02.jpg
待ってるとは聞いたけど!
 中に入ると、即効でヴィクターに遭遇。またかよ! こちとらチェックシャツの男に復讐したいというのに、面倒なヤツに捕まるものだ。そして、こいつに「ラッキー38に行ってMr.ハウスに会え」と命令を受けた。なんとも面倒だ。

 しかし、これで一つ納得がいった。ヴィクターが僕を助けたのは、やはりMr.ハウスの差し金だったのであろう。とはいえ、このMr.ハウスという輩、どうもまともそうには思えない。人々の話によれば既に二百年以上生きているらしいから、ロボットあたりなのだろうか?

fonvpl_06_03.jpg
ぴっかぴかのニューベガス
 それにしてもストリップ地区はすごい街で、ネオンが光りまくって眩しいし、人の往来も激しく、活気も見事なもの。ここにいると世界が核戦争で崩壊したことを忘れそうになる。

 辺りには行商人もおり、カジノに持ち込む武器を販売している輩もいた。なんでもカジノでは武器を取り上げられるそうだ。念のため、ここでサイレンサーピストルを購入。もしかしたら、Mr.ハウスと打ち合うことになるかもしれないだろう。

fonvpl_06_04.jpg
ゴモラはエロ押し
 ヴィクターの話はひとまず無視して、とりあえず近くにある「ゴモラ」という名前のカジノに入った。何にせよ、ベガスに来たらカジノを見るべきだろう。サイレンサーピストルを隠しつつ中に入ると、スロットやブラックジャックの台はもちろんのこと、奥のほうにはポールダンスを踊る奴隷を発見。うーん、ここで女を買うこともできるというわけか。

fonvpl_06_05.jpg
まァその……、人の趣味はさまざまですし
 また、男を買うことも可能のようだ。「遊んでいかない?」みたいなことを言われるが、ええとその、結構です。

 どうもこのゴモラというカジノ、賭け事以外ではこうやって人を買えるのがウリらしい。確かにできる賭け事は、以前行ったフリーサイドのカジノと何ら変わらないわけで、こうやって差別化を図っていないと儲からないのだろう。

fonvpl_06_06.jpgfonvpl_06_07.jpg
誰も入れないLUCK38
 続いてはLUCK38へ。ここもカジノらしいのだが一般開放されておらず、中は静まり返ってて怖さすら感じる。だからこそMr.ハウスの隠れ家となっているわけか。とにかく、そいつに会ってみるしかないだろう。

fonvpl_06_08.jpg
一応女らしい
 ヴィクターに案内されてペントハウスに行くと、ジェーンというロボットに遭遇。Mr.ハウスのガールフレンドとのこと。彼女は女らしくおしゃべりが好きなようで、色々と情報を教えてくれた。しかしこうなると、Mr.ハウスは倒錯した嗜好の持ち主なのか、あるいはロボットかということになりそうだ。

 ここには、カジノを運営する三つのファミリーがあり、先ほどのゴモラもそれの一つらしい。どうも商売敵だけあって派閥争いなんかもあるようで、面倒臭いようだ。他にはVault21のホテルがあったり、NCRの大使館があるんだとか。一通り話を聞くと、今度はMr.ハウスと会うように言われた。なんだかドキドキしてきたぞ。

fonvpl_06_09.jpg
ある意味で予想通りのMr.ハウス
 そして、これがMr.ハウス。ウーム、予想通りロボであったようだ。

 話を聞いてみると、やはりこいつがヴィクターを使ってここに呼び寄せたらしい。なんでもプラチナチップをここまで運ばせるために、他のオトリの運び屋を用意するほど綿密な作戦を組んでいたらしいが、チェックシャツの男もといベニーに一杯食わされたようだ。しかしそんな重要な作戦になぜ単なる運び屋である僕を選んだのだか……。もう少し資格のある者はいると思うのだが。

 ともあれ、なんとしてでも盗まれた品を取り返せとのことである。運ばせるだけでなく仕事まで押し付けるとは、まったく何とも面倒くさいヤツだが、ベニーにお礼参りをしたいのはこちらも同じこと。ここは素直に従っていいだろう。さて、社交的にいくか、相手の部下を取り込むか、暗殺するか、どの選択をするか悩むところだ。

 ところで、奪われたプラチナチップはすごく大切なもので、何か恐ろしく良いことがあるんだとか。戦前に作られたハイテク機器そうなので、何らかの兵器になるとかなのだろうが。はてさて。

 そして、Mr.ハウス自身のことも色々と教えてもらった。彼はロブコ工業の創始者であるそうなので、ロボットに関しては長けているのだろう。となると、やはりロボットに自分の記憶を移植した……、と思いきや、なんと自身は血と肉でできているとか。脳味噌がスパゲッティになって溶液の中に浮かんでいるイメージが浮かんだが、どうもそれもまた違うらしい。

 あとは、この施設を自由に使っていいとのこと。超豪華としか言いようの無いスイートルームまで貰えたわけで、こいつの指示に従うのも悪くないかも。なんだかたくさんのお零れに預かれそうだ。

ベニーとの再会

 表に出ると、ラッキー38に入ったところを見られて周囲の人に噂されまくり。これはよほど栄誉なことらしい。その話を聞きつけたのか、NCRの雑兵からなにやらメモをもらい、大使館に来いと呼ばれた。なんだか急にモテるようになってしまった。

fonvpl_06_10.jpg
落ち着いた雰囲気の外観
 さて、ベニーを探す前にベガス観光の再開と行こう。続いては、ウルトラ・ラグジュなるカジノに行ってみることに。

fonvpl_06_11.jpgfonvpl_06_12.jpg
豪華絢爛
 中には見事な百合のようなの彫刻があり、その上店員は皆ドレスアップして仮面をつけているというこだわりまである。なんでもこのウルトラ・ラグジュ、ミステリアルな雰囲気を出すのがウリだそうな。確かにそれは成功しているだろう。その上、混浴の大浴場やサウナ、そしておいしい料理を出す食堂やホテルまであるわけだ。健全なホテルとしては、これ以上のものはないだろう。

 なかなか綺麗で気に入ったので、ここでブラックジャックをしてみることに。以前は儲けが少なく感じたが、最大BETである200を賭けると儲かるのなんの。LUCKは高いので運よくチップが増えまくっていく。そして、勝ちまくると差し入れをもらえるようで、食事やスイートルームの鍵なんてものまで貰ってしまった。いやァ、いい気分だ。

 しかし、何事もやりすぎると反感を買うものである。1万6千キャップを稼いだら、フロアリーダーに「もうギャンブルはやめてくれ」と泣かれた。どうも、あまりやりすぎると二度とギャンブルが出来なくなってしまう様子。まァ十分稼いだのでいいだろう。……そういえば、ゴモラではまだ泣かれるまでやっていないことを思い出した。急いで逆戻りし、同じように稼ぎまくって、アーマーをもらったり泣いて頂いた。お陰で財布がキャップでおぼれそうに。

fonvpl_06_13.jpg
なんだかグレードが落ちるぞ
 続いては、ザ・トップスカジノ。シャンプーハットみてえな飾りがついており、頭頂部もなぜか欠けているというセンスを疑いたくなる建物である。

fonvpl_06_14.jpgfonvpl_06_15.jpg
やや残念な感じ
 内装もやはりしょっぱく、ボロボロという言葉が似合う。ここはシアターが特徴らしく、様々な芸人がショーをしているようだ。

 とりあえずここでも、ブラックジャックで稼ぎまくることを最優先。スイートルームの鍵をもらいつつ、泣かれるまで稼ぐ稼ぐ稼ぐ! これでなんだか実績解除がされた上に、お金は45000キャップになった。こうなるともう金には困らないわけである。というか、使い切れないくらいだ。

 ……さて、金を稼いで十分満足したところで、いよいよ復讐を果たそう。このザ・トップスこそがベニーのいるカジノなのだ。

fonvpl_06_16.jpg
ビビり屋ベニー
 店内を見回すと、すぐにベニーを発見。こいつもまた恐ろしいほどにビビっている。驚いた勢いで何でも言うことを聞きそうだったので、別の場所で話をしてからサイレンサーピストルで撃ち殺すことにした。Mr.ハウスには使わなかったが、ここで活躍するだろう。

fonvpl_06_17.jpg
予想通りの罠
 ……と思ったが、待ち合わせ場所として指定されたプレジデンシャル・スイートルームには誰もいない。やはり罠だったようで、ベニーはインターコム越しに話しかけてくる。そして、ボディガードのご登場。いやはや、話し合うことなど考えないであの場で撃ち殺すべきであったか。ともあれ、銃を持ち込んでいたわけで、こいつらは簡単に殺すことに成功。あとはベニーを追い詰めるだけだ。

fonvpl_06_18.jpg
なんだ胡散臭い笑顔
 エレベーターに乗ってヤツの部屋がある13Fに行ってみたものの、そこにいたのはイエスマンなるセキュリトロンだけ。ベニーの手下らしいが、ヤツがどこに逃げたか、そしてどんな野望を持っていたのかまで丁寧に教えてくれた。これまた罠か? と怪訝に思ったが、なんでもそういうプログラムなんだとか。

 そして、プラチナチップの効果についても知っているとのこと。なんでもMr.ハウスの情報網をある程度ハッキングできるらしい。あのチップを特殊な装置に使えば防衛能力がアップグレードできるらしく、うまくやればMr.ハウスを殺して、やつの操っているロボットを全部奪うことも可能だとか。つまり、僕がベガスの統治者になれる可能性があると教えてくれたわけだ。ベニーのセキュリトロンなのになぜそんなことを言うのか? と問うと、「そういうプログラミングだから」だそう。なんだか身も蓋も無いが、魅力的な話であることは確かである。

 ベニーからプラチナチップを奪い取れば、ベガスを好きに出来る。これほど素敵な話もないが、しかしこのイエスマン、なぜこういうプログラムにされていたのだろうか。あまりに都合が良すぎて、嘘をついて裏切る予定にしか見えないのだが……。もしこれで裏切らなかったのならば、自分がベガスの王になるための選択肢として登場させる話を作るための、ご都合主義キャラなのだろうなァ。

○ 「Fallout: New Vegas 07 どの勢力を殺すべきなのか」へ続く
http://hakotossdm.blog42.fc2.com/blog-entry-951.html
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

非公開コメント