『Harms Way』のマルチプレイを遊べたのであった

なんと『Harms Way』で対戦できた

 前回も記事に書いたが、2010年12月14日現在、無料のXBoxLiveArcadeが配信されている。その中のひとつ、『Harms Way』という作品のオンラインマルチプレイを体験することができた。この作品はクイックマッチが機能していないのでてっきりそのまま忘れ去られると思っていたのに、気が付けば6人で対戦ができたのだから驚きだ。誘っていただいた方には感謝。

 さて、この作品はドライバーとシューターが二人一組となり、敵の車を撃ちまくって一位を目指すレース & シューティングゲームである。ルールの詳細については関連記事を読んでもらうとして、このゲーム、思ったよりも奥深かった。せっかく遊べたので、メモ代わりに対戦のコツを記しておこう。

○ 関連記事 「無料XBoxLiveArcadeが到来 『Harms Way』編」
http://hakotossdm.blog42.fc2.com/blog-entry-968.html

シューターのお仕事

 まず、対戦の仕様について記す。チームを組み、3つあるマップを走った総合結果で勝利チームが決まるのだが、そのポイント算出方法について。

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両者とも頑張らねばならない
 レースだけで結果は決まらず、点数はドライバーとシューターそれぞれに振り分けられるのだ。ドライバーは一位が3点、二位が2点、三位が1点、四位が0点となり、シューターは一位が2点、二位が1点、以下は0点となる。ちなみに、射撃側は与ダメージのポイントで順位が決まる。

 つまり、ドライバーは一位を目指し、シューターは敵に大ダメージを与えればいい。それは確かなのだが、しかしシューターには点数を稼ぐ以外の役割もあったのである。ここが実際にマルチプレイを遊んでみて知ることのできた点だ。

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ショートカットは協力必須
 特にシューターの協力が必要なのは、ショートカットであろう。コース中にあるボロい立て看板を撃つと、しばらくの間ショートカットコースに入る道が開く。制限時間もあるので、意思疎通が重要になってくる。

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ここでは岩がゴロゴロと降ってくる
 また、三段階のアップグレード後に使えるミサイルで仕掛けを作動させることができる。これによって足止めができるので、うまく使いたいところだ。

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あら危ない
 他のコースでは、橋を落としてショートカットにすることができたり、鉄骨の骨組みが降らすことが可能である。これらの仕掛けも有効活用するべきだろう。

 マップ固有の仕掛けをうまく使えば、敵のドライバーを直接撃たずとも妨害することが可能であろう。となると、こうして邪魔ができる場所は必然的に取り合いになるわけで、近くのタレットについて破壊行為を邪魔するという可能性も出てくる。しかし、そうやってシューター同士で邪魔ばかりしていると、今度はポイントが入らない。点を稼ぐにはあくまで敵の車を攻撃しなければならないので、お互いに邪魔しすぎると、第三者がドライバーを撃ちまくって漁夫の利を得るかもしれない……。

 こんな風に、シューター同士の戦いは心理戦までに発展するのであった。いやァ、思っていたより随分と奥深いものである。突き詰めるところまでやれば、かなり熱い戦いができるのかもしれない。
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